最近見て非常に感銘を受けたTEDの講演を紹介します。
マット・カッツの30日間チャレンジ
自分がやりたいと、いつも夢に描いていたことを次の30日間でやる、というシンプルなチャレンジですが、非常に勇気づけられます。
不思議なものですが、夢に描いていることはどこか遠くに感じてしまうことがあります。
小説を書くとか、絵を描いてみたいとか、作曲してみたいとか、いつも考えていても実行できないことは多くあると思います。
「良かれ悪しかれ次の30日間がやってくるのなら、本当に自分がやりたいと思うことをやってみよう」という言葉は、そんな感触をどこかにやってくれます。
自分が本当にやりたかったことが一気に、あなたの目の前にやってきます。少しワクワクしてきませんか?
私はずっと書きたいと思っていた小説を書こうと思います。
次の30日間で、あなたは何をしますか?