子育ての悩みの一つに、メガネが壊れるということがあります。
目を離したスキに、子どもにグイーっと広げられてしまったり、
肩車をした時に落としてしまったり、メガネはいつ壊れてしまってもおかしくありません。
かくいう僕も3年使っていたメガネがあったのですが、子どもにグイーっと広げられてしまいました。

かといってコンタクトレンズにする気はなく、壊れにくいメガネがないかなと思っていました。
今回、JINSから良い感じの、少なくともグイーっとされても大丈夫そうなメガネが出ていたので、
買ってみました。
Airframe Hingelessです。
今回の記事では、このメガネをちょっと紹介してみたいと思います。
JINS Airframe Hingelessは、安くて壊れにくいメガネ
Airframe Hingelessはヒンジの無い軽量デザインのメガネです。
Airframe(軽量メガネ) | JINS – 眼鏡(メガネ・めがね)ツルの部分がどの方向にも曲がる上に、ヒンジの無いデザインになっているので、
どれだけ曲げても壊れることがありません。






ツルが内側にクルンとまわる形で形状記憶されており、広がっても元に戻ります。
試しにグイーと広げてみましたが、大丈夫でした。



壊れにくいだけでなく、ツルが内側にクルンと回る構造なので、
耳の周りをホールドしてくれる感じがあります。
先日、子どもを肩車する時に、足がメガネに当たってしまったのですが、
頬のあたりでメガネが止まり、メガネが落ちることはありませんでした。
鼻のあたりでメガネを支える感覚が無いので、メガネをかけていて、鼻のあたりが重く感じる方にもオススメできます。
8000円ということもあって、チタン製のメガネなどと比較すると少しチープ感はあるのですが、
それが気にならなければ、十分すぎるくらいに使えるメガネです。
おわりに
JINSのAirflame Hingelessは、軽量で壊れにくい上に安いというメガネでした。
このクオリティのメガネが8000円で買えるというのが驚きですね。
子育てのメガネに悩んでいる方は、ぜひ検討してみてください!