日記

最上位目標の共有が鍵 ~2019.11.8 サイボウズデイズ2日目~

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おぎの
おぎの

サイボウズデイズ2日目の感想から、最も大切なことを書きます。

11月8日にサイボウズデイズ2日目に参加してきました。

 一日目のポイントはこちら↓

基調講演が生バンドの演奏から始まり、

麹町中学校の工藤校長を始めとしたゲストの講演、


青野社長自らのプレゼン、


乙武さんの特別講演など、

ほんっっとうに豪華な一日でした!

みんな「モンスターへの挑戦」というテーマで話しているので、
かなり切り込んだ話もしていて、本当に面白い!!

今回も、2日目の内容から、一番大事だと思ったことを書きます。

最も大事なことは、最上位目標を共有すること

これは、工藤校長、乙武さんがこの日の講演で話していたことであり、
そして青野社長自身も『チームのことだけ、考えた』の中で触れていたことです

(正確には、「多様性を許容する前提として、企業理念に合致する人物を採用することが必要」という文脈だったと思いますが)

最上位目標とは、「モノ、コトの役割のうち、もっとも大事なこと」です。

 ・学校なら、「社会でより良く生きていけるようにするため」
 ・サイボウズなら、「チームワークあふれる社会を創るため」

そして、こうした目標を集団の中で共有することが大事なのです。

最上位目標が共有されていない集団は、同じコト、モノについて話していても、
それぞれが大事だと思うことや、手段について話してしまうからです。

みんながバラバラのことを考えて、話すのです。

ただでさえ、人間はそれぞれ違う考えをもっているのに、バラバラのことを考えて話してしまっては、良い解決ができないことは当然なんです。

逆に、これができている集団は、非常に強いチームワークを生み出します。

麹町中学校で工藤校長が起こした変化は、教育改革として全国に知れ渡っていますが、その担い手には生徒自身も含まれています。
生徒たち自身が、自分たちの環境を考え、権限をもち、大人に対して要求し、学校を変えています。
たとえ子供であっても、社会を変えるような力を持つことができるのです。

これこそ、モンスターに挑戦した良い例だと思います。

社会のモンスターについて考える日に、挑戦し続ける3人が同じことを話したということを考えても、今後の社会に「最上位目標を共有するということ」が必要だと言うことが伺えます。

世界平和へ

最上位目標に関して、もう一つ印象的だったことがあります。

工藤校長が、今やっている麹町中学校の試みのことを「突き詰めれば世界平和」と言っていたんです。

「いきなり話がおっきくなった!?」( ゚д゚)
と、聞いていた僕は思ったのですが、その後の話を聞いて、すごく腑に落ちました。

「今、子どもたちが、違う意見を持つ相手に対して最上位目標を言葉で伝え、一緒になって解決方法を導くことができるようになっている。
こうした子どもたちが社会に出れば、様々なことを中から変えてくれるだろう。
そうしたら、社会なんてあっという間に変わりますよ」
(意訳)

ということだったんです。

おぎの
おぎの

これには、あぁ…本当にそうだなぁって思って、ただただ頷くことしかできませんでした。

おわりに

サイボウズデイズ2日目より、僕が最も大切だと思ったことを書きました。

最上位目標の話は『学校の「当たり前」をやめた』を読んだときから、素敵な考え方だと思ってましたが、まさか3人揃って触れるとは思いませんでした。

常に忘れないようにしたい考え方ですね。

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