【新幹線】株主優待券を金券ショップで買うのは得なのか?

雑記

新幹線に乗る方法の一つとして、金券ショップで株主優待券を買うというものがあります。この方法が有効なのか、検討してみました。

結論からいって、株主優待券を金券ショップで買う方法は金銭的に得をします。ですが、時間を考えるとそうではないかもしれません。

 

株主優待券の基本情報

株主優待券の基本情報は下記のとおりです。
・片道の乗車料金について、1枚で20%、2枚で40%割引となる。
・他の割引と併用不可。
・株主優待券を使う場合は、JR窓口で乗車券を購入しなくてはならない。

 

東京⇔盛岡で考えてみましょう

まず、片道の乗車料金は、乗車券8,420円+指定席6,520円=14,940円。
株主優待券2枚を使った場合、40%オフになるので8,964円です。やすい!
しかし残念ながら、これに金券ショップで買った株主優待券の価格が加算となります。ばらつきはあるものの、おおよそ1枚2,400円ですので、2枚で4,800円。先程の割引後乗車料金8,964円と合わせると、13,764円です。あれ?1,176円しか得してない。。。

 

しかし、問題は株主優待券の3つめの特徴です。
すなわち、「株主優待券を使う場合は、JR窓口で乗車券を購入しなくてはならない」

お盆前一ヶ月の間は首都圏において、みどりの窓口の混雑がすさまじいことになっています。それこそ30分〜45分待ちがザラです。株主優待券を使う場合は、チケットを取る時間も必要になりますので、自分の時間を時給換算してみると単純にお得といえないことが分かります。

結論

何度かシミュレーションしてみましたが、株主優待券を買う方法ではせいぜい数千円の得が限界のようです。一度に移動する人数が多い場合は一つの方法として考えられますが、多くの場合、えきねっと割引の方が使いやすそうです。

株主優待券を使う方法は良いと思って調べてみたのですが、思ったより費用対効果が低くて残念です。引き続き、お得で快適な移動手段の追求に力を入れていきたいですね。

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