【Excel】前営業日を求める関数

Excel

Excelで、休日を除く翌営業日を求めるときにはWORKDAY関数が使えるのですが、この関数は前営業日を求めることもできます。

前営業日の求め方

以下の関数を入力します。

=WORKDAY(指定日付+1,-1,祝日の日付リストの範囲)

「指定した日付の翌日から起算して、一日戻すときに営業日かどうか判断する」という処理をしています。今日が営業日かどうかを判断している、ともいえそうです)
+1がポイントですね!

作例「ある日付が休日であった場合に、前営業日の日付を自動で入れる」

私の仕事の中で役に立った例です。入力した関数は下記の通りです。

スクリーンショット_120518_124831_AM

式は、

=IF(OR(WEEKDAY(B2,1)=1,WEEKDAY(B2,1)=7),WORKDAY(B2+1,-1))

指定した日付が土日なら前営業日の日付を入力する」です!簡単ですね!
休日範囲の指定と、偽の場合の処理を指定すればバッチリです。

 

余談 日付の表示方法

ちなみに、私は西暦表示に曜日を入れて表示するのが好きです。便利ですから。
でも、日付の表示形式の中には、日付と曜日を同時に表示するプリセットが無いのです。

ですので、日付表示に曜日を加えるには、書式設定からユーザー定義を設定する必要があります。
といっても、日付の後ろに「aaa」と入れるだけです。()で綴じてあげるとイイ感じです。

スクリーンショット_120518_123601_AM

まとめ

WORKDAY関数は日付系関数の中でも使い勝手が良く、応用が効きます。ガンガン使っていきましょう。

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