
おぎ
10年ぶりに一眼レフを買い替えました。SONYのα6400です。
動き回る子どもにもピントがガンガン合います!
動き回る子どもにピント合わない問題
これまで僕が使ってきたカメラはPENTAXのK-5でした。



発売当時のミドルクラスということもあり、画質は満足でした。
しかし、元々AF性能が弱いPENTAXということもあり、子どもが公園で走り回るようになってからはピント合わせが絶望的でした。
「ウィウィーン、ジジー」と 音を立てて頑張ってくれますが、2秒くらい経ってピント合わないともうストレスが溜まるわけです。




おぎ
こうして、 α6400 に買い替えを決意しました。
α6400の瞳AFなら、動き回る子どもでもピントが合う
α6400は2019年に発売されて、もう後継が出ているカメラです。いわゆる型落ち。
オートフォーカス性能の高さについては様々な動画がアップされているので、↓の参考動画を参照してください。
とにかく、瞳にピントがガシガシ合うので気持ちがいい。
参考動画
中古10万円という驚異のコスパ
α6400の良いところは、オートフォーカス性能、軽量、マイクが良い(外付けいらないって思ったくらい)というだけでなく、値段もこなれていて嬉しいのです。
僕の場合、マップカメラで中古のパワーズームレンズキットを10万円で買いました。









中古といってもマップカメラさんなので、質の良いものです。
1週間ほど使っていますが、不具合などは見られません。中古で全然問題ないです。
作例
散歩しながらサクッと撮った作例です。参考になれば。(全部AF-Cです)






おわりに
買ってよかったと思うことなんて、一年に数回あるかどうかですが、α6400は間違いなく買ってよかったです。子どもにガシガシピントが合うだけで十分です。
動画についても驚いた部分が多いので、またレビューします!