中古で手に入れたXiaomi Redmi note 5 proで苦労した

雑記

中古で買ったスマホが、カスタムROM導入されたものだった

先日、メルカリで中古スマホ(XiaomiのRedmi Note 5 Pro)を買ったのだが、カスタムROMが導入されたものでした。

それだけなら良かったのですが、適したカスタムROMが導入されていなかったせいか、カメラが使えないという致命的な欠陥がありました。これではまともに使えない。。。

これを自分でなんとかしようとした結果、かなり迷走しました。

 ①MiFlashを使ってXiaomiの公式ROMを上書きする。
 ②Mi Accountによるロック地獄から抜け出せなくなる。
 ③TEAMWinを入れ直し、カスタムROMをインストールして、なんとかスマホを使える状況に。

なんだかんだで、予備知識を入れるところから、スマホを使えるようになるまで丸2日かかりました。同じような作業はもうやりたくないので、備忘録として残すことにします。。。

取引キャンセルも一つの手だった


そもそも、ネット上の取引で、説明と違う状態の品物が届いたら取引をキャンセルすることができます。

私の場合、色々いじくり回してしまって、商品を受け取った状態に戻せなくなってしまったので、「なんかおかしい」と思ったら返品することが大事だと思いました。今度同じ状況になったらきっとそうします。

非常に強力なMiアカウントのロック

私の買ったスマホは、既に誰かのMiアカウントに紐づけされたことのある端末でした。こうした端末は、データをすべて初期化したとしてもロックがかかっているために、パスワードを入れないと一切の動作を受け付けない。

Miアカウントのロックはかなり強力で、OSを上書きしたり、ストレージを初期化したり、基盤をショートさせて回避しようとしましたが、いずれもダメでした。基盤に近いレベルで情報が書き込まれているに違いない。

“Xiaomi account bypass”などで検索すると、インド人のおじさんが解説する動画などが出てきますが、そうした方法でもダメでした。

こうなるともはや、OSをXiaomi以外のものにするしかなく、カスタムROMの上書きという方法一択となります。

日本語で出てこない情報

ちなみに、アカウントやパスワード回避の話題は、日本ではアウトなものらしく、日本語で情報が出てこない(パソコンのBIOSパスワード等でも同じ傾向がある)

海外にはこうした情報が豊富なので、必然的に英語で調べることになりますが、どれが最新情報か非常に分かりにくい。
そのため、たとえ解決方法が書いてあっても下手に実行しないほうが良かったりします。既に使えない方法がほとんどだし、最悪の場合は文鎮化します。

PixelExperienceをインストールして事なきを得る

最終的には、カスタムROM(PixelExperience)を上書きインストールしてどうにかなりました。Xiaomi系のROMでなければ、Miアカウントのロックは働かないようです。

PixelExperienceは GAppsが内蔵されているため、作業のステップ数が少なくて済みます。動作も軽快で使いやすいので、私のように詳しくない人間でもなんとか扱うことができました。

参考にした知識やブログ、HP

スマホを動かすまでに、本当に色々なサイトにお世話になりましたが、その中でもこれ抜きではダメだったというものを書きます。

Xiaomi端末まとめWIKI

このWIKIには、カスタムROMをインストールするのに、必要な作業がすべて書いてあります。まずここを読んで、アンロックやブートローダーの手順を実行していくのが良いと思います。

Xiaomiの公式フォーラム

Xiaomiは公式ROMをフォーラムで配布しており、専用のソフト(Mi Flash)まであります。Miアカウントのロックがかかっていない状態なら、公式ROMをインストールするのも一つの手です。

【TWRP】Team Win Recovery Project(チームウィンリカバリプロジェクト:TWRP)の起動と操作・使用

カスタムROMをインストールするのに必要なTWRPのインストールや操作方法を解説しています。TWRPの機能を使いこなすことが大事なので、このサイトは熟読する必要があります。

パウエルのオタク部屋

Anti Roll Backシステムに言及していて、とても参考になったサイトです。
解説もわかりやすくて、リンク先情報も参考になります。

終わりに

カスタムROMをインストール後、ちゃんと起動したときはさすがにホッとしました。
昔、WindowsにもカスタムOSがあったな……などと思いましたが、導入難易度はスマホの方が段違いに上でした。
今回で学習したので、今後メルカリやヤフオクで買い物をするときには、スマホの画面にも注意が向きそうです。これも経験値ですね。

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